遺言【夢】
湖の上に建つ矢倉に登って降りられなくなった夢
矢倉の上では、何やら鍋を囲む人々が
みると、美味しそうな牡蠣の土手鍋を食べている
俺「下に降りたいんですけど・・・」
矢倉の中央の穴の空いたところに連れていかれる
大きな鍋に乗せられて、鍋ごと湖に落下させるらしい
すんごい荒業
もっと普通に降ろしてほしかった・・・
しかし、これが普通のやり方のようで、ついでにこれも下に運んでくれと言わんばかりに、乗っている大きな鍋にジャガイモも一緒に積まれる・・・
いよいよ落下というところで、本気でこのまま死ぬんじゃないかと思った俺の一言
俺「ジャガイモと一緒に死んだとかダサすぎるので、もし俺がこれで死んだら、みんなには牡蠣と一緒に落ちたって言ってください!!」
起きてから冷静に考えたら相当おかしいよね、なにこの茶番